湯仲間Gさんが貰ってきた某氏の情報を元に二人で探索。
堰堤を6つ越えて辿り着く適温の硫黄泉。
浸かってると肌が赤くなってくるくらい強い湯でした。
台風一過に行ったのでかなり荒れてると思ったら、意外にそんなこともなく。
湯船はさすがにチョイ埋もれ気味でしたが、夕方遅めの時間だったので、特に弄らず。
途中の堰堤麓に流れてるのは冷たい硫黄泉。
舐め滝や滑りやすい苔生した場所を通るため結構大変なルート取りになってしまうのですが、コツさえ掴めばそんなこともなく。
── DATE ──────────────────────────
◆御嶽硫黄谷の湯
住所:岐阜県
電話:
時間:
休み:
料金:※野湯
泉質:
訪問:11年9月上旬
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