
鉄泉系と硫酸塩系の湯が交わる贅沢な場所です。
湯温も適温!

(写真左は造成前 右は造成後)
地面からプクプクと絶え間なく湧出しています。

湯船以外の所で寝湯も良い感じ。
(その後の豪雨による土砂崩れのため今は埋もれてしまってます。)
※ちなみに、元祖「奥の湯」は跡形もありません。
情報:Nさん
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◆仮称:奥々の湯
住所:岩手県
電話:
時間:
休み:
料金:※野湯
泉質:
訪問:09年9月下旬
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