他の場所から寄ったので、直接向かうのにどの位の時間が掛かるのか正確には分かりませんが、ここからスキー場までの帰り道で1時間半近くは掛かってました。(途中、雷雨行含む)
湯はガス臭の強い濃い硫黄臭で30℃位のぬるめ。真夏に入るにはちょうど良い感じ。
ちょっと舐めてみると、饐えたようなクソ不味さでヤバ目(笑)
ぬるいながらも、湯に浸かっていた部分は皮膚が赤くなっていたので、かなり成分濃そうです。
この感じはちょっと
某所Tを彷彿。
湯船底も周りも尖った石ころばかりなので、落ち着いて入ろうとするなら尻敷・足敷必須です。
あと、登山道から湯船に降りていくザレ場がけっこう脆いので、不慣れな人は御注意。
──── DATA ────────────────────────
◆膳棚の湯
住所:栃木県
電話:
時間:
休み:
料金:※野湯
泉質:
訪問:11年07月初旬
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