泡の湯までの一般道はマイカー封鎖のため、仕方なく有料道路で向かいます。
有料道路を降りて、こーんな細い道を上って行くも、あと1.6km… というところまで来て、まさかの停滞。。
「一体何でー？？？」と思っていたら、対向車を無視して突っ込んできたおバカな車とマイクロバスがすれ違い出来ずにハマっちゃった模様…。
ちゃんと先を見越して待避所で待たないといけませんね。こういう所は。
でも、待避所自体もかなり狭く、ガードレールが無いところもあるので、運転に自信のない人は避けた方がいいかも……
で、着きました泡の湯。
予想外の停滞で時間的には間に合わなかったので、本館ではなく外湯です。
本館に比べれば随分と狭いです。やっぱり10〜15人程で一杯って感じでしょうか？
入り口に「混雑していますので予めご了承下さい。」みたいな貼り紙が貼ってありましたけど、全然空いてましたよ？
のどが痛くなる程に硫黄臭いです。
なんか、卵と一緒に茹でられている感じがしてきます……(汗)
『神の湯』の時と一緒で、ここも風呂底がザラザラしていて、痛くてのんびり座っていることが困難です。
やっぱり泉質のせいなのでしょうか？・・・
お風呂から上がって、ふと下を見れば、敷地の外の小川まで白濁の湯が流れ出しています。
気分出てますねー。。。。
ちなみに、ここは料金にタオル代も含まれていました。
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◆白骨温泉 泡の湯 外湯
住所 長野県松本市安曇 白骨温泉
電話 0263-93-2009
時間 9:00〜17:00（冬期は時間変更あり）
休み 不定
料金 800円(タオル代込み)
泉質 含硫黄−カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩温泉（硫化水素型）
訪問 05年月中旬
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